ヴィーガンや〜めた!「ゆるベジライフおすすめブログ」ベジタリアンになる前に読みたい健康情報

難しいことは一切なし!楽しく自由で幸せな毎日をゆるベジライフで実現!どうしても肉が食べたくなったら食べちゃえばいいのさ!完璧主義はツラいから今よりもちょっとだけ健康になるための情報が満載!ダイエットにも最適!

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運営者紹介

ゆるベジタリアン山谷優介とは?

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山谷優介

1977年2月生まれ

B型

2010年ヴィーガンになる

2018年6月から「ゆるベジタリアン」としてブログを公開

医者よりも詳しい得意ジャンル

  • オリーブオイル
  • 油全般
  • 便秘
  • おなら
  • 酵素
  • ダイエット

健康医療関連書籍年間365冊読破が目標

「ヴィーガンや〜めた!ゆるベジライおすすめブログベジタリアンになる前に読みたい健康情報」の主なテーマは「健康」です。

 

健康について言及するとき、
どうしても医療関連の知識が必要になります。

 

そのため、
僕は年間365冊の健康や医療関連の本を読むことを目標にしています。

 

詳しいプロフィールページはこちら

医師によって見解がまったくことなることが多いという事実の発見

僕はこのブログで、
たくさんの健康に関するテーマを扱ってきました。

 

そのため、
それらの記事を書くときにかなりの本を読んで勉強することになりました。

 

そのときに気づいたのですが、
医師や専門家でも意見がまったく異なることが多いのです。

 

例えば「牛乳」です。

 

牛乳は体に良いのか?
悪いのか?

 

これは医師や専門家でも意見が分かれます。

 

「牛乳は体にいいから毎日飲んだほうがいい!」と説明する医師や専門家もいれば、「牛乳は体に悪いから飲まない方法がいい!」と説明する医師や専門家がいます。

 

どちらが正しいのでしょうか?

 

僕はあることに気づきました。

 

それは、
大きな有名病院の医師は「飲んだほうがいい」と言っている比率が高いということです。

 

個人でクリニックなどをやられている医師などが「飲まないほうがいい」と言っていたりします。

 

乳酸菌の勉強をしたとき、
乳酸菌の効率の良い摂取方法は、
サプリメントであることがわかりました。

 

ヨーグルトにも乳酸菌は含まれていますが、乳酸菌の摂取を目的に考えれば、ヨーグルトよりも乳酸菌サプリメントのほうがはるかに効率的なのです。

 

しかし、
有名病院に勤務する有名な医師たちはなぜかヨーグルトを推奨します。

 

医師や専門家の中には「ヨーグルトは体に良くない」とまで言い切る先生もいます。

 

この違いはなんでしょうか?

 

おそらく、
利害関係が働いているのだと推察されます。

 

乳酸菌サプリメントを摂取すれば、
ヨーグルトを推奨する理由はありません。

 

コストの面でも乳酸菌サプリメントのほうが優れています。

 

効果の面でも乳酸菌サプリメントのほうが優れています。

 

それでもヨーグルトを推奨するのは、
裏で食品業界とつながっているからだと推測するのは容易いことです。

 

健康について知れば知るほど、
医師の説明や解釈に矛盾を感じることが多くなります。

 

インフルエンザなどの病気の時に、
「しっかり食事をしなさい」という医師と「何も食べずに寝ていろ」という医師。

 

便秘を治したければ、
「腸を冷やせ」という医師と「腸を温めろ」という医師。

 

「朝食はしっかり食べろ」という医師と「朝食なんて必要ない」という医師。

 

僕は自分で知識を深めれば深めれるほど、その両方の主張の真意や背景がわかるようになってきました。

 

しかし、
一般的な人にはわからないことです。

 

間違いなく言えることは、
医師や専門家だからと言って、
鵜呑みにするのは危険だと思います。

 

なぜなら、
医師と言えど商売だからです。

 

お金のために働き、
お金のために発言しています。

 

営利なのです。

 

そのため、
ヨーグルトや牛乳を推奨したりもします。

 

有名大学の教授が食品添加物も安全だと言ったりもします。

 

業界と癒着があるのは当然なのです。

 

テレビで有名な病院の有名な先生が「ヨーグルトがおすすめだ」と発言すれば、翌日スーパーからヨーグルトが消えます。

 

喜ぶのは誰でしょうか?

 

そうです。
食品メーカーです。

 

食品メーカーと医師、
大学教授、製薬会社、
病院などは裏でつながっています。

 

すべてお互いの営利のために発言することがあるわけです。

検索に上位表示されている医療関連者のサイトは低レベル

 Google検索で上位表示されている医療関連サイトは大半が低レベルです。

 

まともにコンテンツを作り込んでいる医療系サイトはありません。

 

なぜなら、
ネットコンテンツを作り込んでも彼らの利益にはならないからです。

 

医療関係者は病人がいなくなってしまっては困るということを忘れてはいけません。

 

ネットを見て、
患者さんが減ってしまっては困るのです。

 

病院に来て、
薬を買ってもらわないと儲かりません。

 

ですから、
本物の情報は医療関係者が構築しているサイトからは得られません。

 

例えば、
インフルエンザのときは、
何も食べずに寝ているのが最善です。

 

ところが、
「インフルエンザにかかったら、何も食べずにじっと寝ていてください。解熱剤は有害なので投与してはいけません。」と医師が書けるでしょうか?

 

「抗がん剤は危険です。絶対にやめましょう!私がガンになっても抗がん剤だけは使いません!」と大学病院が書けるでしょうか?

 

書けませんよね?

 

しかし、
そのような真の情報ではなく、
病院が儲かるように誘導するサイトが上位表示されている現実があります。

運営者がこれまでに読んだ主な書籍一覧

僕がこのブログを書くために読んできた本の一部をご紹介します。

このブログは僕の個人的見解だけで書かれているわけではありません。

権威ある医師や専門家によって書かれた専門書を読んで得た知識に基づいて、自分の体で実験したことをもとにこのブログの記事を書いています。

 

このブログ内の記事は以下の書籍を参考に書かれたものです。